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「旅に来たのだな」と思う瞬間は一体どんな時なのだろう・・・、と考えた時に、もちろん日常見る風景とは異なる風景が目の前に広がっていることはもちろんですが、もう一つ「言葉」があるのではないでしょうか。 日頃耳にするものとは違う言葉を聞けば、どこか非日常に触れたような気がして、まだその訪れた場所がどのような所なのか見てもいないのに、何となく情緒や奥ゆかしさを感じることがあります。 日本においても、地方の方言が存在し、同じ日本とは言え、他地域から訪れるとまさに「他言語」で、何となくの領域で解釈しようと必死になったりもします。「片言」の標準語に感謝しながらも、相手の言葉に触れる嬉しささえあるような気がします。 今では、核家族化や都市化の影響で、次第に地域の方言が少しずつ、その独自性を失いかけています。世界の標準語が「英語」だと言う認識が大勢を占めたのはいつくらいでしょうか。国際化の中でいつしか人々は意思疎通を簡易に行うために、単一の言葉を使用し始めたような気がします。 確かに多言語を操ることは素晴らしいものです。意思疎通を容易にしてもくれます。しかしながら、単一化は何かを犠牲にすることもしばしばあります。世界には本当に沢山の言語が存在しますが、主要国の言語を除き、次第に姿を消し、もしくは消しつつある言語が多くあると言います。 日本人に馴染み深いハワイで話される「ハワイ語」もその例外ではありません。英語を話す人口の増加により、今ではハワイ語の話者人口は、2000人程度で、そのほとんどが70歳以上だと言うのです。 地域にはその地域独特の文化があり、習慣があります。その中で生まれた言葉は、地域を物語る上では必要不可欠ともいえます。ハワイ旅行するなら、ハワイ語も・・・、ちょっと違った良い旅ができるかもしれません。 ・パック旅行比較 ・日帰りバスツアー ・海外国内格安激安旅行情報 ・世界遺産 ・ハワイ旅行 ・ハワイホテルガイド